×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


○HOME ○目次へ

要望書に対する回答 (JR北海道・一部未回答) 


@ ホームに転落防止のための安全柵(ホームドア・可動式ホーム柵)を設置して欲しい。

 ホーム柵の設置は、ホームにおける事故防止に対して有効であり、バリアフリー化、人身障害事故防止等、鉄道サービスの向上にも設置は有効であると認識しております。そのために、今後設置が可能かどうかの検討を行い、実用化に向けた課題を整理していきたいと思います。

A 札幌駅の各ホームの号車表示がホームの薄暗さもあって見えづらいので暗いところの改善を願いたい。

 札幌駅各ホームの号車表示につきましては、ホームを発車する列車を統一することで混在している号車表示板を整理するなど、見やすい号車表示に向け取り組んで参ります。

B 階段の上部・下部に必ず黄色の誘導用ブロックを敷説してほしい、また誤敷設の点検改修を願いたい。

 札幌駅における、階段上部・下部を含めた誘導用ブロックは、基準にしたがい敷説しております。この度ご指摘をいただき早速、点検致しましたが誤敷説等の実情は認められませんでした。今後も、ご指導、ご意見をいただきながら前向きに取り組んで参ります。

C 札幌駅南口の誘導用ブロックの色が床と同色で見にくいので、黄色に改善して欲しい。

 札幌駅の誘導用ブロックは、柵外・柵内共全て黄色ブロックを敷説しておりますが、通行量の多さ、経年などにより床全般が色あせ、同色化しているものと考えます。従いまして、誘導用ブロック改修に合わせ床の改修も伴うことから、一度に改修することは難しいですが、この度ご指摘、ご意見を参考にさせていただきます。

D 札幌駅に、車いす用トイレを増設してほしい。

 平成14年12月に柵内ではありますが車いす用トイレを1箇所増設し、柵外の北側連絡通路とあわせて2箇所となっております。


E 新札幌駅に車いす用のトイレを設置し、また、車いすでホームまで行けるようにして欲しい。

 NO.12回答同様

F ホームと車両床面との隙間が平らになるよう改善願いたい、また、当面の応急処置も願いたい。

 ホームと車両との隙間については、直線部、曲線部とで違いはありますが、車両とホームとの接触防止から、決まりに基づいたものになっております。また、ホームと車両床との段差解消につきましては、全体的な調査の上、計画的に実施して参ります。
 

G 列車車両を車いすのサイズを考慮したものにして欲しい。

 車内通路を移動するためには、90cm程度の幅が必要となり、実現するためには現状の特急車両等では4列の座席配列を3列にしなければならないことから定員が大幅に減員になり、鉄道車両の幅には制限があることから非常に困難であります。しかしながら今後も新製車両はもちろんのこと、大規模な改造を行う車両でも、車椅子のお客様がご利用しやすいよう交通バリアフリー法に基づき対応させて頂きます。

H 森林公園駅にエレベーターを設置して欲しい。

 
駅のエレベーター等設置については、国、自治体の協力を頂きながら、順次整備を進めておりますが、まだまだバリアフリー化施設の整備が必要な駅があります。
 森林公園駅については、5,000人/日以上のお客様にご利用頂いていることから、交通バリアフリー法における整備目標駅であり、当社としてもバリアフリー化施設の整備が必要と考えております。
 今後とも、国、自治体と協議を行い目標年度である2,010年(平成22年)までには、バリアフリー化を行うことで検討して参ります。

I 札幌駅の地下鉄東豊線へのアクセス改善
   (東豊線を利用の際、地下1階フォレストアベニュー前の通路を車いすでも利用できるようにして欲しい。)

 
こちらのご要望につきましては、現在調査中です。

J 札幌駅のエレベーターを車いす使用者が一人で利用できるように改善してほしい。

 
札幌駅のエレベーターは、駅舎及び鉄道高架の構造上やむを得ず柵外コンコースからホーム階となっており、切符の確認を含めて駅係員にご連絡いただくこととしております。

K 札幌市交通バリアフリー基本構想の中で、札幌駅・新札幌駅のバリアフリー化がどう検討され、実施計画がどのように立てているか、また、特に転倒防止についての検討はどの様に進められているかお知らせ願いたい。

 JR札幌駅については、現在、エレベーター5基、多機能トイレ3箇所が設置されており、既存エレベーターの移動機能向上を検討を行い、土日祝とその前日に車椅子介助専用スタッフを配置しております。
 新札幌駅については、札幌市が計画している厚別副都心まちづくり事業と連携して実施計画を立てる必要があることから、今後とも関係機関と調整を図りながら検討を進めていきます。
 ホーム転落防止については、札幌駅、新札幌駅ともに点字ブロック、ホーム端部の転落防止柵を設置しております。線路側安全柵については、今後設置が可能かどうかの検討を行い、実用化に向けた課題を整理していきたいと考えております。

L 運賃割引制度の100km制限の撤廃、また、特急券・寝台料金も割引対象にして欲しい。

 障害者の方々に対する割引については、平成2年2月1日に内部障害者、平成3年12月1日に精神薄弱者(現行知的障害者)、平成7年10月1日に視覚障害者、また平成10年4月25日にヒト免疫不全ウィルスによる免疫の機能障害者の方々に対して、割引範囲を拡大してまいりました。
 割引額を鉄道事業者が負担している現状においては、割引範囲の拡大は必然的に鉄道事業者の負担増を伴うことから、弊社を取り巻く情勢を考えますと、弊社独自で割引範囲を拡大することは、極めて困難な状況にあります。
 なお、急行料金につきましては、第一種身体障害者の方が介護者の方とともに普通急行列車をご利用の場合、両者とも普通急行料金を5割引としております。


M 小樽・大麻・旭川などに設置された、障害者対応エスカレーターについて、車いす使用者にとって一般客に気兼 ねし利用するにもためらいがある。やはりエレベーターの対応を望むが、どの様な考えかお聞かせ願いたい。

 ご指摘の駅につきましては、当時、エレベーターの設置も検討しましたが、駅構内の構造上、ホームまでの階段を撤去しなければエレベーターを設置できず、乗降人員の多い駅として非常に大きな影響をおよぼす事から現状としました。今後とも、駅社員がお手伝いさせて頂きますので、どうぞ気兼ねなくお申し付けください。

N 駅舎バリアフリーについて、国交省では、利用者5,000人以下の駅でも必要な場合は設置すると言うが、必要な場合とは具体的にどの様な場合かお聞かせ願いたい。

 高齢者又は身障者の利用数が5,000人以上の駅と同程度以上と認められる駅についてはバリアフリー化を実施しております。
 具体的には、美唄駅のように利用者数が約3,000人でしたが、平成13年度に国及び自治体のご協力を頂き、エレベーターを設置しました。

O (1)札幌駅南口広場
  東コンコースにある案内板に備えてある障害者用インターホンはわかりにくく、使用しづらい。入口に触地図案内板を設置し、インターホンもその案内板に備えるようにして欲しい。
  西コンコース出入口自動扉側への誘導ブロックは、ドア直近で方向を変え、一般通行人の流れを横切って進むことになるので、ブロックの位置を改善して欲しい。
 
O (2)アピアと札幌駅改札口をつなぐ階段(東西共通)
  階段上部の誘導用ブロック1列は踏み越しを考えると危険である、また、そこから改札口への道線も誘導用ブロックの案内が欲しい。
  踊り場手すりの端部を長くし、また、西階段上部一部の側桁はつまずきの要員なので改修して欲しい。
  エスカレーター上部踊り場に固定手すりを、乗降口に誘導用ブロックを、壁・天井等に「行き先」「上下方向」の音声案内装置を敷説設置してほしい。(S-8、9、24エスカレーター)

 
こちらのご要望につきましては、現在調査中です。