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総会の報告で取り上げてあった、
「アンケート調査」に関する報告です。

"誰もが利用しやすい交通機関に”
『アンケート調査結果報告』

交通権を考える連絡協議会事務局
対象:当会加入団体及び関係・協力団体と個人
方法:郵送と手渡しによる無記名記入方式
期間:11月初旬 ---11月下旬
回答:総数131通(有効117通)
<結果について>

1.12月9日(障害者の日)に、JR分のみまとめてプレス発表。同時に、対JR  交渉をおこなった。
2.2月下旬−3月下旬、その他の関係機関(バス、地下鉄、航空会社、タクシー)  各社に「要望書」を提出し、文書による回答を求めた。(JRにも再度整理して提出)
3.その後、現在までに12社中、7社より文書による回答が寄せられている。
*会社の内訳は、バス=JR、市営、中央、定鉄、道南。航空=JAL,ANA。
 タクシー・ハイヤー=ハイヤー協会に集約。

<各機関(乗り物)についての意見の要約> ○全駅、全てのホームに、にエレベーター、エスカレーターを設置するように法制化 してほしい、との意見が多く出されたことが印象的だった。

JR119項目 76項目
車両の構造に関するもの47%エレベーター・エスカレーター
階段など段差に関するもの30%JR会社そのものへの不満も多
駅員が不親切諦めて回答しないもの
利用の最終時間が早い(一番多かった) 
バス90項目 55項目
出入口の段差に関するもの47%リフト付バス、低床バスに対する49%
車内が狭い、行き先などの案内表示各13%図解入りの回答もあった
運転手のマナーが悪い 運転手の教育
地下鉄63項目 56項目
段差に関するもの20%エレベーター・エスカレーター45%
エレベーターに対するもの19%ホームと車両の隙間などに関す12%
アナウンスなどの案内に関するもの13% 全駅にエレベーター・エスカレター
最終利用時間が早すぎる 声で操作できる、エレベーター
タクシー43項目 43項目
運転手の対応に関するもの44% 乗務員の教育を求めるもの26%
乗降時の不自由など、構造に関するもの23%利用料に関するもの20%
聾唖者は、一人では車を呼べない (利用が不便だ)
乗車拒否された経験者が大部分  
路面電車26項目 10項目
出入口の段差46% 段差解消に関するもの50%
フェリー18項目 17項目
階段・段差に関するもの46% エレベーター・エスカレーター41%
自家車18項目 17項目
駐車場などの乗降に関するもの50% 駐車に関するもの30% 
日本の技術ならもっと出来るのでは  

以上がアンケート調査の概略です。この調査期間中にJR星置駅で象徴的な出来事が起きました。
昨年(1992年)11月、車椅子を使っている人がJR駅を利用したら「ラッシュ時には利用しないように」と駅員に言われたと相談を受けました。その内容については「会報No2」に掲載されています。


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